NO EARTH , NO LIFE .
ストレス社会のソリューションとして、電磁波対策により
血流をみるみる蘇らせる"帯電デトックス"をサポート。
私たちは、長時間おうちで過ごす"ママさんの味方"です。
STUDIO EARTH SANADA
EMFAセーフティガイドライン電磁波優良住宅認定
自然素材 ✖ オールアースⓇ住宅「電磁波を土に還す家」
TEL: 090-6152-4145 MAIL: info@studioearth.jp
こどもは家電が大好き！
スマホであそぼ♪
電話ごっこ。パパと上手にお話しできるかな？
YouTubeも大好き！
ホットカーペット♪
ぬくぬくほっこり。あったかい所がだいすき。
冷えないようにね♪
コタツでみかん♪
テレビをみながらお昼寝。きもちいいな～。
家族団らん♪
おやつは何かな♪
ママが台所にいる時はここであそぶんだ～。
シールペタペタ冷蔵庫♪
こどもの身体の70％は水分でできています。
水は電気を通しやすく、電気はホコリを集めます。
（もちろん羊水が身体にある妊婦さんも同じことが言えます）
とっても便利な電気のある暮らし。
ただその電気が、身体に与える影響があるのも事実。
そして電気が身体に与える影響を軽減する方法があるのに、
それは世の中でほとんど知らされていません。
電気はいつも、身近なところに溢れています。
でも、ちょっと考えてみてください。
当たり前のことですが、
こどもは住まいを、環境を、選ぶことができません。
だから、ママとパパには絶対に知っておいて欲しいことがあります。
さあ、出番ですよ！
住まいの電磁波発生源を特定し『帯電デトックス』を強力にサポートします。
アースフィッティングのススメ
①出張電磁波測定・アースフィッティング（自宅・オフィス・施設等）
約90分・測定レポート/写真帳進呈 20000円～
専用測定器を用いた電磁波測定により
すまいの電磁波発生源を特定し、対策をアドバイス。
家電や屋内配線など、電磁波の特徴を理解することで不安を解消し、
安心して過ごせるようになります。
冷蔵庫のアースの仕方がわからない、アース線を持っていない、
そんな時もご安心ください。
コンセントボックスのアース端子を利用して除去することができます。
老朽化したアース線の取り換えも行います。（5ｍまで/料金含む）
状況に応じて必要な箇所にアース線を取り付けアーシング対策をします。
また必要に応じて、アース端子がないところでもアースがとれる
【プラグインアース】や【アースリネンシーツ】【アースコットン】などのアーシング製品のご紹介と、概算見積をご提案いたします。
② オールアース®工事の導入サポート（新築・リフォーム）
「電磁波の出ない家」新築・リフォームをご提案します／見積無料
屋内配線から出ている電磁波をアースするために、寝室の床や子ども部屋の壁などに、
導電性の特殊シートを施工して「おうちまるごと」アースします。
オールアース®パウダー（珪藻土）ならクロスの上からでも施工できます。稚内産の最高品質の珪藻土が施された空間で、清廉とした空気をお楽しみください。
またオールアース®住宅の認定証が発行されるので、資産としても付加価値がつきます。賃貸住宅のオーナー様にも大変好評です。
施工指示など打合せは代行しますので、施工会社・工務店などが既に決まっていても安心して任せてください^^
※オールアース®とは株式会社レジナの登録商標（発明特許）で【電気配線から居住空間への極低周波電磁波の伝播を抑制する住宅の施工方法】です。（特許第5252605号・第5358036号）http://www.all-earth.jp/
出張サポート費用（１回あたりの交通費）
測定士のオフィスから１ｋｍあたり100円で算出します。
長野県上田市からの出張となります。
ご依頼物件が当スタジオから遠距離の場合、日本電磁波協会を通して
最寄りの１級電磁波測定士をご紹介する場合があります。
最優先すべきは、「寝室のアース」と「パソコンのアース」。 優先順位は「長時間すごす場所」と「直接からだが触れるもの」。
「アーシング」＝「抗酸化」帯電デトックス製品のご紹介製品製造元(株)レジナとのエージェント契約(規約)により、ホームページにおける不特定多数の方へ向けた価格表示ができません。必要な方には個別でご案内差し上げますので、E-mail またはLINE公式アカウントへお問い合わせください。E-mail: info@studioearth.jp LINE: https://line.me/ti/p/bKIUnRPQNw
よくあるご質問
教えて！ #アース中川 さん。
はじめまして。#アース中川 です。
EMFA日本電磁波協会 インストラクター
家庭では3児の父で、発酵食料理人です。
様々な調理器具を扱う中で家電の電磁波に興味を持ち、勉強を始めました。
そして生活のベースとなる「家」からとても強い電磁波が出てることを知りました。
憩いの場であるはずの家が、家族にストレスを与えていたのです。
家の環境を整えることが、身体をつくる食べ物と同じくらい、何よりも優先すべき事であると気づかされました。
そんな理由から、子育て中のパパ目線で、
おうちを守るママさんを一生懸命サポートしたいと思ってます。
Ｑ.電磁波って身体に悪いんですか？
A.身体に悪影響を与えるものもありますが、対策をして上手に付き合えば大丈夫！^^
わたしは家電が大好きです。毎日パソコンを使いますし、スマホも生活に欠かせません。
炊飯器でご飯も炊くし、ドライヤーで髪を乾かします。
洗濯機がなければ不便ですし、夏の扇風機も大好きです。
電磁波をただ悪者にするのではなく、電気と上手に付き合う方法をお伝えします。
脅したりしないので安心してくださいね^^
Ｑ.携帯電話は何に気をつけたら良いですか？
Ａ.最も重要なのは通話の時、脳との距離を離すこと。イヤホンマイクを使って話すのがオススメです！^^
ピッツバーグ大学ガン研究所による「携帯電磁波の曝露を少なくするための１０の予防手段」には
【携帯用イヤホンで電話機と（脳の）距離を取ること。５ｃｍ離せば電磁波の強さは１／４に、９０ｃｍ離せば１／５０になる】
【子どもには携帯で長電話させないように教育する】とあります。
また、充電しながらの使用は身体に帯電をさせますので控えてください。
Ｑ.主人が仕事で毎日パソコンを使っています。
Ａ.長時間、直接触れて使うものは、特にアース対策が必要です。
外付型デスクトップパソコンの電源プラグには必ずアース端子が付いています。
アースには漏電防止、機械の保護など重要な役割があります。
アースされていれば問題ありませんが、されていないと行き場のない電場は身体を覆い、帯電・蓄積して血流障害などの一因となります。
ちなみに冷蔵庫や洗濯機、電子レンジ、ウォシュレット等はアースが義務化されています。
接続がわからない方には仕組みを理解いただき、状況に応じた適切な方法をレクチャーします。
それがアース・フィッティングです。
Ｑ.家の外より家の中の方が電磁波が強いってホント？
Ａ.はい、ホントです。屋内配線は、家一軒あたり約1kmにも及びます。
外を見ると電線や高圧線が見えますが、家の中の屋内配線は壁や床に隠れて普段は目に入りません。
この屋内配線１本から、パソコンと同等の電磁波が発生しています。
そして壁や床を伝わり、身体に帯電障害を引き起こしています。
ポイントを押さえれば対策は可能ですが、問題を根本から解決する電磁波の出ない家＝「オールアースⓇ住宅」のご提案もできます。
詳しくはサービスメニューをご覧ください。
新築工事に着工していても、上棟までに打合せができればオールアース施工は間に合います。
Ｑ.不安なこと、いろいろ聞いてもらえますか？
Ａ.はい！もちろん。住まいの環境も人それぞれ。しっかりお聞きします^^
携帯基地局が近い、高圧送電線が近くにある、などのご相談をはじめ、よくある問合せがIHやオール電化。
IHだから、オール電化だから電磁波が強い、と決めつけている方が非常に多く見受けられますが、大きな誤解です。
不安を煽る情報に踊らされず、電磁波について正しく理解し、ストレスのない生活を。
安心できるまでしっかりアース・フィッティングをサポートします。
ご依頼を受けた方にはまず、電話・メールカウンセリングにてお悩みの共有からはじめます。
些細な事でも遠慮せずに聞いてくださいね。
こども達に健やかな未来を。
私たちの目標は「こども達が自分らしく元気に生活する社会の実現」です。
これまで#アース中川は、食の分野に長く関わり
様々な知識を得てお客様のサポートをしてきました。
砂糖や化学調味料の麻薬性、発酵食の専門知識と技術。
ワクチンや薬・農薬や肥料が身体に与える影響。
ハウスメーカー勤務時代は住宅や都市計画のことなど。
興味のあることは何でも学んできました。
２０１８年まで６年間、埼玉で発酵食専門レストランの
オーナーシェフを務めましたが、そんな中、有名な自然食品店さんの
紹介で参加したセミナーで、日本特有の電磁波事情を知ります。
そして食と同じくらい、いやそれ以上に『住まいの安全』が
健康のベースとなることに気づかされたのです。
それが私が電磁波測定士になるきっかけでした。
その後、自然（水と空気）を求めて長野へ移住し
心地良い環境で暮らしています。
家庭では妻と２人３脚で、こどもたちの心と身体の成長についてじっくり話し合い、共に学び、見守ってきました。
子育てには野口整体を取り入れ、無介助のプライベート出産も経験しました。
３人の息子達はおむつなし育児を経て元気に育ち、家庭では今もテレビなし育児に取り組んでいます。
こどもは食も住まいも選べません。
そして子どもは小さい時ほど、刺激に敏感で心と身体に影響を受けると言われます。
だから、小さいうちの環境づくりはホントに大切だなって、心から思います！
試行錯誤を重ねながら３人のこども達を真剣に育ててきたからこそ、具体的なアドバイスができると思っています。
元気いっぱいの笑顔で遊ぶ、そんなこどもで溢れる社会を一緒につくりましょう！
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